代表挨拶

未成年のスポーツ留学は、想像以上に大変です。
当時、私もスポーツ専門の関係者やエージェントがなかなか見つからず、本当に苦労しました。
夢を持った人達に準備段階でつまづいて欲しくないと思い、スポーツに特化した会社を設立しました。
それが、みちのやエージェンシーです。

安心の現地サポート

会社概要

会社名Michinoya Agency Co., Ltd.
和名みちのやエージェンシー
代表者Takanori Michise/道瀬 貴紀
設立2021年
所在地4600 Kimbermount Ave unit 44
Mississauga, ON L5M 6Z5 Canada
取引銀行TD Bank

夢を実現させるためのお手伝い

みちのやエージェンシー 代表

道瀬 貴紀/Takanori Michise
大阪府出身

アメリカ留学5年
アメリカ観光ガイド3年
貿易会社経営14年

~日本のアイスホッケー人口が増えることを願っています~

Takanori Michise/道瀬貴紀

アメリカ留学時に興味本位で始めたインラインスケートで左足の腓骨を骨折。その時に整形外科医からの『スケートがうまくなるためにはアイスホッケーがいい』というアドバイスがきっかけで始める。
アイスホッケーを通じて北米ではいろいろチャンスが転がっていることを、その時に知る。いつか子供ができたときには、海外で成長してもらいたいと決意する。

2018年に息子にアイスホッケーの頂点を見せるためと日本とアメリカの違いを感じてもらうため、家族を連れてアメリカ東海岸に旅行。
NHL の試合観戦とWashington Capitals の練習を観戦。
さすがプロ。子供たちへのたっぷりのファンサービスに感動する。

帰国後、海外移住の決意を決める。

移住を決めた理由は、息子がアイスホッケーに対する接し方が変わったとチームメイトの保護者から教えてもらったこと。息子が七夕の短冊にプロを目指す事を書いているのを発見したこと。北米の教育環境の良さ、子供に対する大人の考え方の違い、外国語を話せるようになるというアドバンテージが付くことで子供達の将来の選択肢が増えるというメリットが多いということ。

しかし、カナダのスポーツ関係のエージェントを探すも、ほぼ見つからない。
日本で友人やコーチのアドバイスを受け、2021年に渡加。
リーグ登録手続き、チームを探すのにかなりの時間を費やす。

現在息子は、トップリーグを目指して仲間と共に切磋琢磨している。

もし同じようにスポーツ留学を考えている方が、私と同じようなつらい経験をしないで済むのなら…と、会社を設立しました。

こんなあなたを応援します

  1. プロを目指す人
  2. アイスホッケーの上達を目指す人
  3. カナダの国技アイスホッケーに触れてみたい人
  4. スポーツを通してコミュニケーションを取りたい人